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S=きりひらく、とびこむ、一歩踏み出す
神=神=示申
シナ(支那・志那・中国)=Shina・Sin-a(シン亞)
参考になるもの
Language Philosophy – Origins of writing Thought procedures
アルファベット圏や中国や日本を織り交ぜて記載した。これはここに挙げた語が中心という意味合いではなく、ことばや文字は大本が音自体であり、その組み合わせやうねりで一つであった。これが個性分化(文化)(In-divid)となり言葉が伝わりづらくなった。イメージとしては中心円から四方八方へと分化されているので、横の個性文化へ橋を架ける行為つまり異文化交流に通づる翻譯延べて機械技術翻訳と同時に、自然自体との和合である大本(鳥や虫や四つ足等もちろん地鳴りや雷鳴等も)の音へ還ることつまり自然へ没入してみることが大事である。後者こそ優先であろう。
言葉による誤解ゆえの争いは先ず、自然音に近い者と、定められた言語獲得のみで話す者とで生じやすい。交流の閉鎖性と開放性といってもよい。方言や訛りは自然音に近しいものであり、あまり語族が広がり其々の家族や社会集団が交わらぬほど争いが生じたのか知らぬが、言葉の具現化である文字を定義し統一しようとなったのだろう。これは子どもの頃のケンカを想い出したり、介したりすればわかることだろう。
さて問題となりえるのは、自然との乖離おおきところほど者ほど、音による感性が知らずとも発達しているので、刺激や苦手や嫌いなものおおいほど苦しみともなる。もちろん人は刺激にたいして、気を逸らす・慣れ・克服・閉塞無視・物理物質的防壁(家や壁等)・現象への意を書き換える(再定義)といったことができる。寝るときに爆音が生ると(相対観が生じるので)困るが、だからといってそれにはそれの都合勝手があるから気に掛けても仕方ない。これは自らの一家に夜勤者と日勤者が住んでいるだとかの音鳴りを気にしても、気に掛けるほうが過労苦労とするだけのことである。
9/29- 記